「一人で仕事を進められる人」は英語で?採用会議で使える independent の表現
採用したい人物像を英語で説明するとき、「一人でも問題を解決できる人」はどう言う?comfortable working alone と independent / work independently の違いを、実際の会議で迷った経験から整理します。
「一人で仕事を進められる人」は英語で?採用会議で使える independent の表現
採用したい人物像について上司と話していたとき、
「一人でも問題を解決できて、周囲に頼らず働ける人」
と言いたい場面がありました。
そのとき、とっさに出てきたのが、
comfortable working alone
でした。
意味は伝わりました。
でも会議のあとで、
「あれ、independent と言えばよかったな」
と思いました。
この2つは似ているようで、仕事の文脈では少し違います。
結論:仕事を自分で進められるなら work independently が分かりやすい
「一人でいることが苦にならない」ではなく、
自分で判断して、他人に頼りすぎず仕事を進められる
と言いたいなら、
work independently
が使いやすいです。
例えば、
We’re looking for someone who can work independently.
自分で仕事を進められる人を探しています。
と使えます。
comfortable working alone は何が違う?
comfortable working alone は、
一人で作業することに抵抗がない
という意味に寄りやすいです。
つまり、
「一人でいる環境が平気」
という話。
一方で、
work independently
は、
仕事を自分で進める能力
に焦点があります。
今回、私が言いたかったのは後者でした。
independent だけでも使える?
使えます。
例えば、
We need someone who is independent.
でも意味は通じます。
ただ、採用会議では
can work independently
の方が、
仕事の進め方の話だと明確に分かる
ので使いやすいです。
「自分で問題解決できる」まで言いたいなら
さらに、
「一人で仕事できる」
だけではなく、
「問題が起きても自分で考えて解決できる」
まで言いたいなら、
someone who can solve problems independently
と具体化できます。
例えば、
We’re looking for someone who can solve problems independently without relying too heavily on others.
他の人に頼りすぎず、自分で問題を解決できる人を探しています。
通じる英語と、言いたかった英語は違うことがある
comfortable working alone
でも、会話は進みました。
でも、
「通じた」=「自分が言いたかったことと完全に一致した」
ではありません。
仕事で英語を使っていると、こういうことがよくあります。
その場では何とか伝える。
あとから、
「もっと短く、的確に言えたな」
と気づく。
Say Better Workでは、こうした
「通じたけど、もっとこう言えばよかった」
も一つずつ整理していきます。